【不労所得】2023.4月配当・優待記録

不労所得記録(配当・優待)

こんにちは。のんびりです

今回は、2023年4月受領配当額・配当推移について纏めていきます。

今年も、リスクを取り過ぎない、のんびり投資で資産拡大・日々の生活が良くなるよう資産形成を行っていきます。

✅ポートフォリオ推移

ポートフォリオ割合目標値前月当月前月変動率目標値比
インデックス枠40%39.7%39.8%+0.1%-0.2%
配当株・ETF枠50%50.5%50.3%-0.2%+0.3%
債券枠5%4.8%4.9%+0.1%-0.1%
コモディティ枠5%5.1%5.1%+0.1%
のんびり
のんびり

あらかじめポートフォリオの目標設定行うことで

✅運用資産全体の値動きをマイルドに出来る

✅私欲に任せた衝動買いを防ぐ・比率が下がった割安株を機械的に買い増し出来る

等の効果が期待できます。

2023年4月の受け取り配当額

米国株

米国株:248.89$32,598円

銘柄受領額($/税引き後)受領額(円/税引き後)
BHP5.7$755円
PEP12.41$1,645円
KO25.12$3,320円
PM18.26.$2,419円
RGLD16.99$2,265円
BND17.65$2,298円
AGG4.37$569円
EDV22.83$2,973円
PFFD5.24$690円
JEPI120.07$15,632円
DGRW0.25$33円
248.89$32,599円

日本株

無し

株主優待:

株主優待🎁

✅イオンオーナーズカードキャッシュバック♻ 5,202円

✅ヒューリック:カタログギフト:3000円相当

先月発注したヒューリックより、ハム&ウインナーセット🍖🍴が到着📮🎁

✅月別配当受領額

前年比増加率

米国株

2022年4月2023年4月増減額増減率
39,280円32,598円-6,682円-18%

日本株

0円→0円(0円)

2022年4月2023年4月増減額増減率
0000

総計

39,280円→32,598

2022年4月2023年4月増減額増減率
米国株39,280円32,598円-6,682円-18%
日本株000
39,280円32,598円-6,682円18%

✅1~4月受領額比較

受領総額増減額(2023年比)増減率(2023年比)
2021年(1~4月配当金)71,035円167,772円約336%
2022年(1~4月配当金)228,509円10,298円約104%
2023年(1~4月配当金)238,807円
のんびり
のんびり

4月単体ではマイナスでしたが、トータルで見ると

2021年(1~4月受領総額):71,035円

2022年(1~4月受領総額):228,509円

2023年(1~4月受領総額):238,807円

増加傾向なのが確認出来ます💪

✅年間受領額

受領額前年比月当たり受領額
2020183,573円15,298円
2021465,881円+282,308円(約253%)38,823円
2022994,837円+528,956円(約213%)82,903円
2023(4月末現在)238,807円-756030円(約24%)59,701円
のんびり
のんびり

2023年4月現在において、前年比回収率は24%と低い状態ですが

6月・9月・12月と主要配当月がまだ控えていることを考慮すると挽回出来る公算です。

✅累積配当金

のんびり
のんびり

2020年から本格的に投資を開始し、累計配当収益は180万円を突破しました。

株価は日々上下しますが、配当金によるキャッシュフローは、投資先が継続して利益を上げ続け株主還元を行う限り右肩上がりに増えていきます。

まとめ

4月は、以下の事象が起因し、前年比18%減となりました。

①昨年末にQYLD・QYLG等を損だしした。

②昨年途中に債券比率調整の為BNDの株数を減らした。

③QYLD・QYLG等売却資金は、買い増しせずに外貨建てMMFへ入れている

とはいえ、

MMF利息(自動再投資)が9,177円されていることを考慮すればマイナスにはなっていません。又、売却資金の主な振替先(VYM・VT・VTI・VIG)等は3の倍数月に配当が入金されることを考えるとトータルではプラスになってくれると思っています。


今年も、リスクを取り過ぎない、のんびり投資で資産拡大・日々の生活が良くなるよう資産形成を行っていきます✨😆

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